ヨーロッパ直送・外資系ビジネスマン兼作家のブログ


by stevebrussels
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☆☆☆ 久々に訪れたルクセンブルグ。 


なぜかわからないけど、ここに来ると気分が良い。


この国の静かな雰囲気は自分に合う。


CJ連載35回『東京ラブストーリーとは何だったのか?』

>> https://courrier.jp/columns/84595/

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# by stevebrussels | 2017-05-13 22:33

東京ラブストーリー

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☆☆☆ 皆さんこんばんは。

バブル後期に大ヒットした月9ドラマを斬ってみました。

『東ラブ(東京ラブストーリー)は何だったのか?』


さてさて、文化考察に昇華できているでしょうか。


BGMは、もちろん これです>> >> https://www.youtube.com/watch?v=FdCWgBpfePo


S


☆連載バックナンバー >> 


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# by stevebrussels | 2017-05-10 08:43

☆☆☆ ベルギーの古都ゲントから車で数十分走ると、畑以外なにもないにつく。

一本道をひたすら走りつづけると、一軒の巨大な邸宅が出現する。周りには何もない。

こんな場所に、世界中の食通を唸らせる、三ツ星レストランがあるとは、なかなか想像できないのではなかろうか。


中に入ると、青いスーツでビシッと決めた金髪碧眼の7-8人の給仕たちに出迎えられる

窓際の席に案内され、食前酒のシャンパンを頼むと、突然窓から轟音が聞こえてくる

畑のど真ん中にヘリコプターが止まったのだ

そこから、中年のカップルが降りてくる


しばらくすると、ぼくらの席の横を金髪女性がおもむろに通っていく

ベルギー人富裕層が好む「ゴールド」とよばれる品の良い黄土色の ハンドバッグと

細いアキレス腱とマッチする、吃驚するほど細いヒールの踵が印象的だ

何の香水だろう、通り過ぎたばかりの僕らのテーブルに、良い残り香がただよう

しばらくすると、明らかに成金とはちがう、表現し難い落ち着きをもった中年男が後を追っていく。

そうこうしているうちに、僕らのテーブルにアミューズ・ブッシュ前菜の前のおつまみ、いや それよりももっと凝った料理> が運ばれてくる。  

CJ好評連載中】http://ow.ly/G4Mz30bugiS

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# by stevebrussels | 2017-05-07 19:51

幻想的な森

☆☆☆ 大変ご無沙汰してます。GWをいかがお過ごしでしょうか。

こちらも月曜はメイデイで三連休です。

先週、数年ぶりに好きな森にいってみました。

この花はブルーベルとよばれる鈴蘭で、春になると (偶然ですが)「ハル」(Halle)という名の街にある深い森のなかでいっせいに咲きます。

その雰囲気は、言葉では表現できないほど、幻想的なものです。この写真でどこまでそれをお伝えできるかかわかりませんが、ご覧ください。

なお、ここ数年、講談社のクーリエジャポンという雑誌で連載しております。よろしければご笑覧ください。
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# by stevebrussels | 2017-04-30 19:12

希望とは

「希望」とはなにか?

それは、考え方を変えること。

思い込みを変えること。

生き方を変えること。

。。。そして、なにより自分自身を変えてみること。

http://www.amazon.co.jp/dp/4327451649/
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# by stevebrussels | 2014-04-20 13:08

益荒男(ますらお)の詩

エッセーは彫刻だ。前進のための破壊。

徹底的に削っていくことで、
本質的に必要なものが炙り出され、
こちらに向かって存在理由を訴えかけてくる。

★☆月刊誌GOETHE(ゲーテ)連載中★☆
【和僑魂】(わきょう・だましい)
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# by stevebrussels | 2012-05-24 08:09
☆新著『英語社内公用語化の傾向と対策』の書評を見つけた。この書評家の人は、正に私が言いたかったことを見事にまとめてくれている。しかも文体が洒落ている。さらに、『21世紀の日本人像を求めて』というタイトルまでつけてくれた。版元には申し訳ないが、こっちのタイトルのほうが好きだ。会ったこともない書評家さん、ありがとうございます。

「ほとんどの日本人が震え上がる無慈悲なタイトルに惹かれて手に取った(中略)ちょっと見晴らしのいい場所に連れ出され、深呼吸した気分になった。。」⇒http://ow.ly/511zJ
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# by stevebrussels | 2011-05-24 07:21

Pray for Japan

頑張れ、日本!
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With my thoughts and prayers for Japan

Suggested BGM ("Daijobu" Kazumasa Oda)
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# by stevebrussels | 2011-05-16 06:00

達人との対話

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次の本には、長年お世話になっている師との対話も入れた。
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# by stevebrussels | 2011-02-25 07:08

☆新著のお知らせ☆ (^_^)

2000年から毎年平均1冊書いて、これでようやく10冊目です(翻訳をいれると13冊目)。
アマゾンで予約できるようです⇒ 『英語社内公用語化の傾向と対策』(研究社)
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# by stevebrussels | 2011-02-20 03:18

【円い、まるい世界】

「企業再生の仕事をやってると、カミュの『異邦人』を読み返しても、不条理と思えなくなるんだ」・・・昨年末、ピエール・ガニェールという溜池の仏飯屋で富山和彦氏と会食したとき、こんなお話を伺った。私はその話を聞きながら、頭の中で、森羅万象全てを包含するような巨大な円をイメージしていた。

鈴木大拙は「無分別の分別「円融無碍」「即非の論理」等のコトバを使って、これらが東洋的思考の要だと喝破した。円融無碍、つまり円融自在、事事無碍の世界とは何か?・・・簡単にいえば、「色即是空、空即是色」のことである。零即無限、無限即零の世界。この境地に達すると、矛盾や排中は、もはや無関係になる。

近代文明は、西洋的な「二分性」を基に発展してきた。創造主と人間、主客、我他、善悪、白黒、友敵、愛憎など、一神教的な観点から全てを分け、制した上で、解(らしきもの)を導いてきた。物事の一般化、概念化、抽象化、つまり科学や法律などは、全て主客の対立(二分性)から生まれる。

一方、その対極にあるのが「不二性」の世界だ。東洋では伝統的に「分化」(主客の対立)が起こる前から物事の全体を捉えようとする。全てを一緒くたにして「巨大な円」の中でドロドロに溶かしてしまう。これが円融無碍の本質ではないだろうか。

そして、ここが重要だが、二分性から不二性にワープすると、「空」(くう)という世界を垣間見ることができるようになる。ワープした瞬間から、不条理は条理となり、条理は不条理となり、二つは渾然一体化する。これが先ほどの富山氏のいう世界であり、自性見という。

21世紀に入り、何事も「A or B」と分けてしまう西洋的な「二分性」の世界、論理万能神話には限界があることに誰もが気づきはじめている。分極した相対の世界は、必ず、対立・対抗・争いの世界へとつながっていく。世界中の紛争や対立の原因はそこにある。

二分性 v.s. 不二性・・・どちらも完璧ではない。だが、二分性一本槍では明らかな歪みが出じている今、二分性を超越しそれを包含する力(不二性)の重要性を再認識すべき時期を迎えているのではなかろうか。私はそれが日本の強みであり、そこに21世紀の人類繁栄を担保するヒントが隠されているように思う。
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# by stevebrussels | 2011-02-19 19:46
☆ Life can only be understood backward, but it must be lived forward.

「人生は後ろ向きにしか理解できない。だが、前向きに生きなければならない」
(キルケゴール)

☆ No endeavor that is worthwhile is simple in prospect; if it is right, it will be simple in retrospect.

「現在から未来へという時間軸では、何か意味のある事を行おうとすると、大きな困難を伴うように見える。だが、本質的に重要なことは、どんなに困難であっても、後から振り返ってみると、それほど難しくはない」(エドワード・テラー)
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# by stevebrussels | 2011-02-19 18:48

調子にのると

ところが、調子にのった私が一番好きな歌を聞かせて「演歌歌手で一番巧い人だよ」と言ったが、ダメだしをくらう。失意の中でこの歌を肴に日本酒をやる。美味い。
そんな幸せを知る私は、和僑であっても日本人なのだ、と思いたい⇒ ここをクリック
ついでに若いときのバージョンもどうぞ。 
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# by stevebrussels | 2011-01-08 20:13

久々に戻ったブリュッセル。師走は大雪だったようで、今でも雪景色が少し残っている。英国学校の勉強に加え、土曜の補習校で日本語を学ぶのに疲れた娘が「日本人やめたい」とつぶやく。焦る父親は、あの手この手で日本語に興味をもたせようと悪戦苦闘。

あるとき、車で学校に送っているときに、この歌をかけて歌っていたら、いつもはレディーガガやジャスティン・ビーバーしか聞かない子が、この歌を口ずさむようになる。こてこての演歌は難しくても、フォークに近い演歌なら、共感できる「のりしろ」があるのかもしれない。いずれにせよ、演歌を歌えるようになれば、日本人らしさを失わずに済む。
ロジックを超えた確信。⇒ 雪(松原健之)
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# by stevebrussels | 2011-01-08 19:11

冬の「秋桜」

雨模様のブリュッセル。土曜の朝、犬の散歩の後コーヒーを飲みながら聞きたくなる歌。
アイドルと呼ばれた人のなかでは非常に稀な「歌手」という名称がふさわしい人。
特に40代になってからの歌声がいい。山口の原曲よりもこの曲をものにしている。脱輪したまま終わって欲しくない。がんばれ⇒ こちらをクリック ついでにもう一曲
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# by stevebrussels | 2011-01-08 18:46

中国語版の表紙

2年以上かかったが、ようやく中国語翻訳版がでた。中国語版はこれで3冊目。自分が理解しない言葉に自分の本が翻訳されるのは、何だか不思議な気分だ。
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# by stevebrussels | 2010-10-24 00:43
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# by stevebrussels | 2010-10-23 21:04

代表選

代表選の記事を読んでいて、ふと昔覚えたこんなコトバを思い出した。

All of us will ultimately be judged and as the years pass we will surely judge ourselves, on the effort we have contributed to building a new world society and the extent to which our ideals and goals have shaped that effort. (Robert Kennedy)

われわれは皆、理想と目標を具現化し、どれだけ新しい社会の創造に貢献したかという点について、判断されるであろう。そして、いずれ自分自身でも、そのことについて自問自答する時がくるであろう(ロバート・ケネディー)
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# by stevebrussels | 2010-09-12 22:53

カラシマする

「本当は、誰もが やさしくなりたい
それでも、天使に 人はなれないから」


誰にだって、”カラシマ”聴きたくなる日があるかもしれない。
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# by stevebrussels | 2010-09-12 20:19
皆さんは、この何気ない映像をご覧になってどう思われますか?

下記連続「迷言」は、これを見た直後に書きました⇒ 映像へ 

迷言① 自分の本当の強みは何か?寝食忘れて没頭できる事は何か?それを知ると自分の「命」(めい)を掴める。運+命=運命。Control your destiny, or someone else will. (Welch) 教育とは子供たちにその大切さを伝えることではないだろうか。

迷言② 人間だれでも、一生のうちに何度かはチャンスがめぐってくる。そのときにチャンスを正確に見きわめる。素手で掴みグイっと引き寄せる。掴んだら放さない。そういう力があるのか。常日頃から養い蓄えておけるか。

迷言③ 本当のところ、自分のことは自分がいちばんよく知っている。実力不足の自分。人のせいにする自分。努力不足の自分。自信のない自分。いくら言葉でごまかしても、自分だけはごまかしきれない。

迷言④ それを棚に上げ、野心ばかり膨らませても、チャンスは微笑みかけてはくれない。他人や会社を怨もうが、夢想にふけろうが、チャンスの女神は無表情のまま素通りしていく。誰も助けてはくれない。自助努力と自己責任。結局、全てはそこから始まっていく。

迷言⑤ 日本に必要なのは平等主義の名の下のmass education一本槍からの脱却+diversified educationの導入。得意分野を徹底的に伸ばす少人数教育。文化創造教育(芸術・音楽、日本の伝統芸能、スポーツを重視⇒根っこを強化)。文武両道が基本。

迷言⑥ 「立つべき場所」を持つ重要性を考える。日本の伝統芸能の重要性。「守・破・離」を人生に応用する。歴史観と世界観を養う⇒自分の哲学。健全なる猜疑心(healthy scepticism)を養う。ボーダーレスの時代に不可欠な「背骨」と「目付け」。

迷言⑦ intellectual honesty の重要性。知れば知るほど、自分の無知を知る。自分の無知を知れば知るほど、学びたくなる⇒「学ぶ喜び」と「知の力」。知的怠惰を起こすのはintelectual dishonestyであろう。
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# by stevebrussels | 2010-09-11 17:57

女は強し

☆娘の運動会の写真を整理していたらこんな写真を見つけた。どちらの写真も右端の男の子がなんともいえない表情をしているが、やはり女性軍のパワーの前に、東西をとわず、男は圧倒されてしまうのであろうか。うーむ。。。
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# by stevebrussels | 2010-06-27 21:19

ブリキの魔術師

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このアーティスト(Fabienne Jouvin)の作品が好きでこんなオブジェを5つパリで買ってきた。
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# by stevebrussels | 2010-06-20 06:01

イースター島

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◎絶海の孤島で買った木彫りのモアイ。うちの居間の居心地は如何が。
いかつい顔なので、笑えるCMを二つどうぞ⇒ 1つ目 & 2つ目
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# by stevebrussels | 2010-06-19 23:31

楽園

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We are each of us angels with only one wing, and we can only fly by embracing one another.人は誰もが片翼の天使。お互いに支えあって初めて飛ぶことができる。Lucretius (古代ローマの詩人) ◎ 笑顔が似合う曲⇒ Smile
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# by stevebrussels | 2010-06-13 20:29

表現者から学ぶ

☆私の好きなイギリスの作家Gilbert K Chesterton 
表現者というのはこういう人を言うのでしょう。
コトバのプロから直接学ぶと凡人のわたしも少しはマシになるかもしれません。

◆ Angels can fly because they take themselves lightly;
devils fall because of their gravity.
天使は空を自由に飛べる。自分のことばかり考えていないから。
悪魔は空を飛べない。高すぎるプライドが邪魔をして。

◆ Do not free a camel of the burden of his hump;
you may be freeing him from being a camel.
ラクダのコブから重い荷物を降ろしてはいけない。
良かれと思ってやると
ラクダがラクダでなくなってしまうかもしれない。

◆ It is the test of a good religion whether you can joke about it.
素晴らしい宗教かどうかを試すテスト⇒ その宗教をジョークのネタにできるか否か?

◆ It isn't that they can't see the solution. It is that they can't see the problem.
答えがわからないのではない。問題が見えていないのだ。

◆ Hope means hoping when everything seems hopeless.
希望とは、全てが絶望的に見えるときにも望みを捨てないこと(今の日本に必要なコトバ)

◎参考書→ 『ビジネスに効く英語の名言名句集』
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# by stevebrussels | 2010-06-12 18:57

感謝の気持ち(3)

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Dear 首の痛み

君とは、そろそろ付き合いだして2年になるね。
こんなにも僕を好いてくれてありがとう。
最近は、友達(左肩の痛み)も連れてきてくれて、にぎやかにしてくれてありがとう。

君と別れるために、医者、カイロプラクティック、鍼・・・いろいろ試したんだけど、
君は僕が大好きのようだね。
西洋医学も東洋医学も、どうやら君の愛の本質を充分に理解できないみたいだよ。
愛の本質は多種多様で、複雑なんだろう。

これは反省だけど、2年前僕はジムで調子にのってしまったんだ。
なぜそんな愚かなことをしたのか思い出せないんだけど
「俺はできるんだ!」とどっかの大統領みたいに錯覚して、それで首の筋を痛めちゃったんだろう。

お陰で「脚下照顧」(足元を見よ!調子に乗るな)というコトバを思い出すことができたよ。どうもありがとう。ジムのほうだけど、もともと1か月に1度ぐらいしか行ってなかったのに、ますます行かなくなって完全な幽霊会員になってしまった。ジムからは「超優良会員」扱いされている気がして気分は悪くないよ(単なる思い込みかもしれないけど)。

また日本出張にいったときに、鍼のセンセーのところにいってくるよ。
センセーいわく、そろそろ ”別れのとき” が近づいているみたいなんで。
それまでは、よろしくね。

敬具
Steve
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# by stevebrussels | 2010-06-07 03:08

感謝の気持ち(2)

師匠のレア嬢は相変わらず冴えまくっている。少しでも師匠のレベルに近づけるよう日日の鍛錬は欠かせない。粛々と「感謝の気持ち」の表現練習を続けたい。

Dear 数年前に愛犬クーを飼うと決めたときに様々な約束をした少女へ

最近、深夜や早朝にクーが遠吠えをするので睡眠不足です。キツネかネコかモグラかハリネズミが庭に出没しているのでしょうか。驚くべきしつこさで吼えるのですが、あなたを含め家のひとは誰も起きません。なぜか犬小屋から一番遠い部屋に寝ている私が目を覚まし(近所迷惑です)、庭で”自然現象”をさせてから少し散歩させてまた犬小屋に閉じ込めているのをお気づきでしょうか。正直、起き上がるのは辛い。が、冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐える。「四耐」の大切さを再認識させてくれてありがとうございます。

確か数年前に「しっかり面倒を見る」という条件でクーはうちの家族になったはずですが(因みにこのブログにも証拠は残っております)、「約束というものは破られるためにある」という世間の厳しい現実、コールド・リアリティーを再認識できました。改めて感謝申し上げます。また、一説によると、短眠は身体に良いともいわれるので、朝早く起きるきっかけまで作ってくれてありがとう。短眠法についてそのうち本でも書きたいと思います。

驚くべき冷静さとマイペースぶりを発揮する君は、クーのしつこい散歩の催促を前にしても、完璧な無視を決め込み、Lady GagaやらJustin Bieberやら、私の好みとは正反対の範疇に属する歌を大声でがなっていますね。そんな君を見ていると、ふと「寧静到遠」という遠い昔に覚えたコトバを思い出しました。忘れていたので、ありがとうございます。細かなことは気にせず、ゆっくり寝て、好きなことをして、リラックスした気持ちになっていると、本当に遠大な目標に近づける・・・のでしょうか。中国の賢人が言ったのですから、きっと本当なのでしょう。ですが、たまには早起きして犬の面倒をみることをおススメします。

敬具
Steve
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◆お勧めBGM→ Kazumasa Oda
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# by stevebrussels | 2010-06-06 06:26

車の街

自動車業界部門の会議でトリノにいく。そこから車で1時間ほどのところにあるレストランで会食。なかなか美味だった。ちなみに、FIATのTはトリノを意味する。
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# by stevebrussels | 2010-06-06 01:20

魔法のコトバ

かつて中国には纏足(てんそく)という習慣があった。
女児の足を幼いときに固定してしまい、大きくならないようにする。
当時の中国の男たちの倒錯したフェティシズム。悪しき習慣だった。
纏足は、もうずいぶん前に廃れてしまったが、
今でも「こころの纏足」をしているひとは多い。
もちろん、本人は、がんじがらめの自分には気づいていない。
気づいていても、気づかないふりをしている。

石橋を叩いていると、何となく安心する。
コツ、コツ、コツ。
コツ、コツ、コツ。
だから、多くのひとは石橋を叩き続ける。なかなか橋を渡らない。

石橋を叩くのはいい。
だが、叩きすぎると 渡り終える前に、橋を壊してしまう。
そして、一緒に自分も川の中に落ちて、おぼれてしまう。

石橋を叩くのはいい。
だが、考えてもどうしょうもないときは、叩くのを止めてしまおう。
叩かずに渡ってみる。とにかく前に一歩進んでみる。
そして、落ち着いたら、また叩いてみればいい。

コツ、コツ、コツ。
コツ、コツ、コツ。

考えても、考えても、考えても、答えが見つからないとき。
かんじがらめになったとき。
口にしてみる。
「まあ、いいか」 口に出して言ってみる。
「まあ、いいか」
もう一度。
「まあ、いいか」

何度か続けているうちに、楽になってくる。吹っ切れていく。
考えたって仕方がない。無理をしない。自分を責めない。追いつめない。
それよりも、とにかく一歩前に進んでみよう。
考えるのは、それからでも十分間に合うから。

「まあ、いいか」
どんなに辛い状況にあっても
前向きな自分を、橋の向こうに見つけることができる魔法の言葉である。

『ビジネスに効く英語の名言名句集』(研究社)
『ユダヤ人成功者たちに秘かに伝わる魔法のコトバ』(ソフトバンク)
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# by stevebrussels | 2010-06-05 19:13

犬や猿になるべからず?

逆境下でも笑いを忘れることがなかったユダヤ人は人間の一生をこんなふうに喩えています。

1歳は王様。周りの誰もが傅(かしず)くように機嫌を取ってくれる。2歳は子豚。泥の中を走り回る。10歳は子ヤギ。元気よく駆け回る。18歳は馬。背伸びして自分を大きく見せたがる。結婚するとロバ。家族という重荷を背負って、とぼとぼ歩き続ける。中年になると犬。家族を養うために人々の関心を買ったり哀れみを誘おうと、ひたむきな努力と忍耐が必要。老年は猿。再び子供っぽくなるが、もはや誰からも相手にされない。

私は“馬”だった頃この話を聞き、以来“犬”や“猿”にならないように走ってきました。
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# by stevebrussels | 2010-06-04 05:45