雪
2011年 01月 08日
久々に戻ったブリュッセル。師走は大雪だったようで、今でも雪景色が少し残っている。英国学校の勉強に加え、土曜の補習校で日本語を学ぶのに疲れた娘が「日本人やめたい」とつぶやく。焦る父親は、あの手この手で日本語に興味をもたせようと悪戦苦闘。
あるとき、車で学校に送っているときに、この歌をかけて歌っていたら、いつもはレディーガガやジャスティン・ビーバーしか聞かない子が、この歌を口ずさむようになる。こてこての演歌は難しくても、フォークに近い演歌なら、共感できる「のりしろ」があるのかもしれない。いずれにせよ、演歌を歌えるようになれば、日本人らしさを失わずに済む。
ロジックを超えた確信。⇒ 雪(松原健之)
あるとき、車で学校に送っているときに、この歌をかけて歌っていたら、いつもはレディーガガやジャスティン・ビーバーしか聞かない子が、この歌を口ずさむようになる。こてこての演歌は難しくても、フォークに近い演歌なら、共感できる「のりしろ」があるのかもしれない。いずれにせよ、演歌を歌えるようになれば、日本人らしさを失わずに済む。
ロジックを超えた確信。⇒ 雪(松原健之)
by stevebrussels
| 2011-01-08 19:11