ベルギー産・辛口の酒
2017-05-13T22:33:25+09:00
stevebrussels
ヨーロッパ直送・外資系ビジネスマン兼作家のブログ
Excite Blog
ルクセンブルグ大公国の谷間の街 クレルヴォ
http://stevebru.exblog.jp/25770698/
2017-05-13T22:33:00+09:00
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2017-05-13T22:33:25+09:00
stevebrussels
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なぜかわからないけど、ここに来ると気分が良い。
この国の静かな雰囲気は自分に合う。
☆CJ連載第35回『東京ラブストーリーとは何だったのか?』>> https://courrier.jp/columns/84595/
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東京ラブストーリー
http://stevebru.exblog.jp/25759394/
2017-05-10T08:43:00+09:00
2017-05-10T08:43:57+09:00
2017-05-09T20:59:19+09:00
stevebrussels
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☆☆☆ 皆さんこんばんは。
バブル後期に大ヒットした月9ドラマを斬ってみました。
『東ラブ(東京ラブストーリー)は何だったのか?』
>> https://courrier.jp/columns/84595/
さてさて、文化考察に昇華できているでしょうか。
BGMは、もちろん これです>> >> https://www.youtube.com/watch?v=FdCWgBpfePo
S
☆連載バックナンバー >>
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非現実的な三ツ星レストラン
http://stevebru.exblog.jp/25754177/
2017-05-07T19:51:00+09:00
2017-05-07T19:51:32+09:00
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stevebrussels
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一本道をひたすら走りつづけると、一軒の巨大な邸宅が出現する。周りには何もない。
こんな場所に、世界中の食通を唸らせる、三ツ星レストランがあるとは、なかなか想像できないのではなかろうか。
中に入ると、青いスーツでビシッと決めた金髪碧眼の7-8人の給仕たちに出迎えられる。 窓際の席に案内され、食前酒のシャンパンを頼むと、突然窓から轟音が聞こえてくる。 畑のど真ん中にヘリコプターが止まったのだ。 そこから、中年のカップルが降りてくる。
しばらくすると、ぼくらの席の横を金髪女性がおもむろに通っていく。 ベルギー人富裕層が好む「ゴールド」とよばれる品の良い黄土色の ハンドバッグと 細いアキレス腱とマッチする、吃驚するほど細いヒールの踵が印象的だ。 何の香水だろう、通り過ぎたばかりの僕らのテーブルに、良い残り香がただよう。 しばらくすると、明らかに成金とはちがう、表現し難い落ち着きをもった中年男が後を追っていく。そうこうしているうちに、僕らのテーブルにアミューズ・ブッシュ<前菜の前のおつまみ、いや それよりももっと凝った料理> が運ばれてくる。 【CJ好評連載中】http://ow.ly/G4Mz30bugiS ]]>
幻想的な森
http://stevebru.exblog.jp/25736286/
2017-04-30T19:12:00+09:00
2017-05-01T16:59:49+09:00
2017-04-30T19:12:02+09:00
stevebrussels
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こちらも月曜はメイデイで三連休です。
先週、数年ぶりに好きな森にいってみました。
この花はブルーベルとよばれる鈴蘭で、春になると (偶然ですが)「ハル」(Halle)という名の街にある深い森のなかでいっせいに咲きます。
その雰囲気は、言葉では表現できないほど、幻想的なものです。この写真でどこまでそれをお伝えできるかかわかりませんが、ご覧ください。
なお、ここ数年、講談社のクーリエジャポンという雑誌で連載しております。よろしければご笑覧ください。
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希望とは
http://stevebru.exblog.jp/21910643/
2014-04-20T13:08:32+09:00
2014-04-20T13:07:44+09:00
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stevebrussels
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それは、考え方を変えること。
思い込みを変えること。
生き方を変えること。
。。。そして、なにより自分自身を変えてみること。
http://www.amazon.co.jp/dp/4327451649/ ]]>
益荒男(ますらお)の詩
http://stevebru.exblog.jp/18045937/
2012-05-24T08:09:46+09:00
2012-05-24T08:09:49+09:00
2012-05-24T08:09:49+09:00
stevebrussels
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徹底的に削っていくことで、
本質的に必要なものが炙り出され、
こちらに向かって存在理由を訴えかけてくる。
★☆月刊誌GOETHE(ゲーテ)連載中★☆
【和僑魂】(わきょう・だましい)]]>
21世紀の日本人像を求めて
http://stevebru.exblog.jp/14831282/
2011-05-24T07:21:00+09:00
2011-05-24T07:23:14+09:00
2011-05-24T07:21:13+09:00
stevebrussels
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「ほとんどの日本人が震え上がる無慈悲なタイトルに惹かれて手に取った(中略)ちょっと見晴らしのいい場所に連れ出され、深呼吸した気分になった。。」⇒http://ow.ly/511zJ ]]>
Pray for Japan
http://stevebru.exblog.jp/14785084/
2011-05-16T06:00:53+09:00
2011-05-16T06:00:56+09:00
2011-05-16T06:00:56+09:00
stevebrussels
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With my thoughts and prayers for Japan
Suggested BGM ("Daijobu" Kazumasa Oda)]]>
達人との対話
http://stevebru.exblog.jp/14310416/
2011-02-25T07:08:41+09:00
2011-02-25T07:08:43+09:00
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stevebrussels
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次の本には、長年お世話になっている師との対話も入れた。]]>
☆新著のお知らせ☆ (^_^)
http://stevebru.exblog.jp/14272369/
2011-02-20T03:18:49+09:00
2011-02-20T03:18:50+09:00
2011-02-20T03:18:50+09:00
stevebrussels
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アマゾンで予約できるようです⇒ 『英語社内公用語化の傾向と対策』(研究社) ]]>
【円い、まるい世界】
http://stevebru.exblog.jp/14269030/
2011-02-19T19:46:00+09:00
2011-02-19T22:57:39+09:00
2011-02-19T19:46:42+09:00
stevebrussels
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鈴木大拙は「無分別の分別「円融無碍」「即非の論理」等のコトバを使って、これらが東洋的思考の要だと喝破した。円融無碍、つまり円融自在、事事無碍の世界とは何か?・・・簡単にいえば、「色即是空、空即是色」のことである。零即無限、無限即零の世界。この境地に達すると、矛盾や排中は、もはや無関係になる。
近代文明は、西洋的な「二分性」を基に発展してきた。創造主と人間、主客、我他、善悪、白黒、友敵、愛憎など、一神教的な観点から全てを分け、制した上で、解(らしきもの)を導いてきた。物事の一般化、概念化、抽象化、つまり科学や法律などは、全て主客の対立(二分性)から生まれる。
一方、その対極にあるのが「不二性」の世界だ。東洋では伝統的に「分化」(主客の対立)が起こる前から物事の全体を捉えようとする。全てを一緒くたにして「巨大な円」の中でドロドロに溶かしてしまう。これが円融無碍の本質ではないだろうか。
そして、ここが重要だが、二分性から不二性にワープすると、「空」(くう)という世界を垣間見ることができるようになる。ワープした瞬間から、不条理は条理となり、条理は不条理となり、二つは渾然一体化する。これが先ほどの富山氏のいう世界であり、自性見という。
21世紀に入り、何事も「A or B」と分けてしまう西洋的な「二分性」の世界、論理万能神話には限界があることに誰もが気づきはじめている。分極した相対の世界は、必ず、対立・対抗・争いの世界へとつながっていく。世界中の紛争や対立の原因はそこにある。
二分性 v.s. 不二性・・・どちらも完璧ではない。だが、二分性一本槍では明らかな歪みが出じている今、二分性を超越しそれを包含する力(不二性)の重要性を再認識すべき時期を迎えているのではなかろうか。私はそれが日本の強みであり、そこに21世紀の人類繁栄を担保するヒントが隠されているように思う。
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「未来から過去」という時間軸で考える重要性
http://stevebru.exblog.jp/14268739/
2011-02-19T18:48:38+09:00
2011-02-19T18:48:41+09:00
2011-02-19T18:48:41+09:00
stevebrussels
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「人生は後ろ向きにしか理解できない。だが、前向きに生きなければならない」
(キルケゴール)
☆ No endeavor that is worthwhile is simple in prospect; if it is right, it will be simple in retrospect.
「現在から未来へという時間軸では、何か意味のある事を行おうとすると、大きな困難を伴うように見える。だが、本質的に重要なことは、どんなに困難であっても、後から振り返ってみると、それほど難しくはない」(エドワード・テラー)
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調子にのると
http://stevebru.exblog.jp/13950028/
2011-01-08T20:13:48+09:00
2011-01-08T20:13:50+09:00
2011-01-08T20:13:50+09:00
stevebrussels
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そんな幸せを知る私は、和僑であっても日本人なのだ、と思いたい⇒ ここをクリック
ついでに若いときのバージョンもどうぞ。 ]]>
雪
http://stevebru.exblog.jp/13949794/
2011-01-08T19:11:00+09:00
2011-01-08T19:12:11+09:00
2011-01-08T19:11:17+09:00
stevebrussels
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あるとき、車で学校に送っているときに、この歌をかけて歌っていたら、いつもはレディーガガやジャスティン・ビーバーしか聞かない子が、この歌を口ずさむようになる。こてこての演歌は難しくても、フォークに近い演歌なら、共感できる「のりしろ」があるのかもしれない。いずれにせよ、演歌を歌えるようになれば、日本人らしさを失わずに済む。
ロジックを超えた確信。⇒ 雪(松原健之)]]>
冬の「秋桜」
http://stevebru.exblog.jp/13949686/
2011-01-08T18:46:00+09:00
2011-01-08T18:51:16+09:00
2011-01-08T18:46:17+09:00
stevebrussels
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アイドルと呼ばれた人のなかでは非常に稀な「歌手」という名称がふさわしい人。
特に40代になってからの歌声がいい。山口の原曲よりもこの曲をものにしている。脱輪したまま終わって欲しくない。がんばれ⇒ こちらをクリック ついでにもう一曲
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