「ほっ」と。キャンペーン

ヨーロッパ直送・外資系ビジネスマン兼作家のブログ


by stevebrussels
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

<   2009年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧

◇◆◇ 表現者2◆◇◆

◆ 「表現者の端くれ」として、いや「表現者wannabe」(あすなろの人)として、一流の表現者の歌のシャワーを浴びる。歌詞を脳で感じる。膨大な量の活字をひたすら目で追いかける。そうやって刺激を受けていると、平凡なわたしの表現力も、いくばくかは重みを増してくる・・・ような気がする。ただ文章が巧かったり、歌唱力のある人を、わたしは 「表現者」 とは呼ばない。背負っているものが、自然ににじみ出てくるような表現力。聞き手や読み手に「生きる」とは何か、人生を考えさせるような、そんな表現をさりげなくつづける人、それがわたしにとっての「表現者」である。女性歌手では、この人だろうか。ヨーロッパの凍えるような寒さの日に、なぜか わたしはこの人の歌が聞きたくなる。e0071926_18271291.jpg
★ 柴田淳。 一流の表現者である。
『わたしの物語』
『少女』
『ため息』 
『今夜、君の声が聞きたい』
『君へ』
『片想い』
[PR]
by stevebrussels | 2009-02-15 02:39

◇ 表現者 ◇

崖っぷちに立たされた「表現者」が、最後のチャンスを掴みとる瞬間というのは、何とも表現しがたい美しさがある。

木山裕策。 甲状腺癌に罹り、「治っても声を失うかもしれない」と医師に宣告される。奇跡的に手術は成功し、子供の頃から捨てきれなかった歌手になる夢を実現。40歳でメジャーデビュー。きっと歌が自分の「命」(めい)だということをひたすら信じ、人知れぬ努力と苦労を重ねてきたのだろう。それをある瞬間にグッと「運」が後押しする。運と命で運命。美しいカップリングだ。

わたし自身も、かつてどうにもならない八方塞に陥り、次がないところまで追い込まれたときがある。そこまでいくと、人間という生き物からは、不自然な力が完全にぬけてしまう。「やることは全てやった。後はやるだけ」という境地に達する。ある意味で、人間が一番力強く「生きる光」を放ち、輝く瞬間といえるかもしれない。

見る人に生きる勇気を与え、幸せとは何かを考えさせる、そんな表現者の歌をどうぞ。     
→ http://www.youtube.com/watch?v=6T5ODb2i4Fo&hl=ja
→ http://www.youtube.com/watch?v=3Z9QljMM3Rw
→ http://www.youtube.com/watch?v=fpbw8gusXQE
→ http://www.youtube.com/watch?v=TB2DSYKis2U
[PR]
by stevebrussels | 2009-02-11 08:40