ヨーロッパ直送・外資系ビジネスマン兼作家のブログ


by stevebrussels
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<   2009年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧

4月の半ばのイースター休暇でプエルトリコにいく。ニューヨークから4時間。北マリアナ諸島(サイパンなど)と同じく、アメリカの自治連邦区(コモンウェルス)だから、アメリカ本土からは国内線で飛ぶ。だが、島民の第一言語はスペイン語で、英語のできない住民も少なくない。ミュージカル(+映画)『ウェストサイド物語』の初演時は、プエルトリカンといえば、ニューヨークのラテン系の代名詞だったが、最近のNYは、ありとあらゆるスペイン語圏の坩堝と化しており、プエルトリコ系は、もはやマジョリティーではない。最近でいえば、リッキー・マーティンの故郷といったほうが、わかりやすいのだろうか。私は20数年前にこの島を訪れたのだが、今回たまたま安い航空券が取れたので再び訪れることにした。だが、そのときと比べると、街は完全にアメリカの田舎街になってしまい落胆した(わたしのスペイン語も錆ついて使いものにならず、さらに落ち込んだことも付け加えておく)。また、これは知っていたのだが、スペイン語で「豊かな(美しい)港」という名前の島なのに、港は決して美しくはなく、海岸も他のカリブの島と比較するとそれほどでもない。海の透明度なら、日本から近いサイパンやグアムのほうが数倍上だ。欧州から長時間をかけて旅するなら、もう少しお金をだして、他の島に行ったほうがよかっただろう。金を出し惜しむと、ろくなことにならない。唯一の収穫は、私の好きなカクテル(ピーニャ・コラーダ)がこの島原産ということを知ったことと 気に入ったギターとめぐり合えたことだろうか。結局、することがなく、ただ日光浴をし、大味のアメリカ料理(?)をたべ続け、わたしの体重計の虚言癖は、ますます悪化したようだ。そういう訳で、今日は久々にジムにいったが、結局、プールで浮遊しながら知人と1時間ほど雑談しただけで終わってしまった。
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by stevebrussels | 2009-04-27 02:54

タオルの表現者

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by stevebrussels | 2009-04-26 18:55

サルも木から。。。

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by stevebrussels | 2009-04-26 08:24
昨年アイスランドの記事を日経ビジネスで2回書いたところ、1か月前に別の日経のサイトから執筆依頼があり、こんな記事を書きました。「金融危機のアイスランドで連立政権が崩壊、総選挙へ:氷の微笑の意図するところは」。ご笑覧ください。e0071926_8111121.jpg
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by stevebrussels | 2009-04-24 15:07

指の筋肉の衰え

本を書いたり、様々な媒体で発信していると、古い知り合いから突然連絡をもらうことがある。すぐにこちらから電話をかけるようにしているが、長い年月の隔たりが一瞬のうちに氷解する人もあれば、意図せずぎこちない会話になってしまうケースもある。
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私自身は、一瞬でフラッシュバックできるのだが、相手が妙に恐縮してしまうケースや先生呼ばわりされると、「やはり年月は埋められないな」と感じ、会話は長く続かなくなる。そしてこちらから二度と電話をかけることもない。実際、後者のケースがこれまでほとんどだったのだが、先日は地元の幼馴染からの連絡で、年月を経ても、乱暴に呼び捨てで呼ばれるのが妙に心地よく、珍しく楽しい電話だった。彼にはフォークギターなど、いろいろな遊びを教わったので、いわば私の「遊び心」の師匠である。また、かなり綺麗な歌をつくっていたので、早熟な「表現者」でもあった。彼との電話に久々に大きな刺激をうけて、アメリカを旅行中に突然、ギターを買うことにした。チューニングの仕方も忘れてしまい、何度か試行錯誤して思い出す。コードを思い出そうとするのだが、Fなどは、左手が力んでしまい、もはやうまく音をだすことさえできない。右手も同じで、アルペジオがうまくできない。挙句の果てに、左手の指がつってしまう。これでも私は弾き語りの曲を作ったりしていたのだが、それも全て忘れてしまった。何とか思い出すべく奮闘しているが、三日坊主で終わるのだろうか。心も体も、そしてギターを弾く指の筋肉さえも衰えてしまったのか。。。うーむ。彼が仕事を休めるのかわからないが、この国までのチケットを送ってあげよう。
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by stevebrussels | 2009-04-24 07:10

モスクワ

モスクワ出張から戻る。昨年初頭では絶頂を極め、夏ごろでもまだバブル饗宴の余韻をロシア人たちは楽しんでいたのだが、秋からロシアは転落の一途をたどっている。むろん、中長期的にみればロシアの成長は間違いないのだが、しばらくは波乱含みの展開となるだろう。

e0071926_2255048.jpg出張ではいつも免税店を見る時間はないのだが、 珍しく早くついたのでウイスキーを探しに行く。すると、MacallanのCask Strengthがあるではないか。早速、一本買う。ちなみに、英語がかなりできる日本人でもよく間違えるが、マッカランと前にアクセントを置いて発音するのは完全な間違いである。マカーラン (カーの音節にアクセントを置く)が正しい発音で、マッカランでは通じない可能性さえある(少なくともおかしな発音とおもわれるだろう)。同じく、マクドナルドも前にアクセントを置いてはいけない(ドの部分をダに近く発音しながらアクセントを置く)。それはさておき、早速家に戻ると一杯飲んでみる。こういう酒は、水で薄めてはいけない。日本ではなぜか水割りという、おそろしく薄めた酒を好むひとが多いが、そもそも度数40%のウイスキーはすでに水で薄めてあるのだ。だから、neatで(うすめずに)飲む。なお、このカスク・ストレングス(樽出し)には一切加水していない。シェリー樽で熟成し、そこから出てきたほやほやの酒である。アルコール度数は58.2%もある。鼻で匂いをかぐ。芳香なシェリーの香りがたまらない。このお酒にあう、チェーサーは水ではなく、この曲だろう。一流の表現者である。
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by stevebrussels | 2009-04-05 02:50