ヨーロッパ直送・外資系ビジネスマン兼作家のブログ


by stevebrussels
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くじらさめ


世界最大の鮫、ジンベイザメ。英語ではwhale shark 直訳すれば「くじらざめ」。
ネットで長年お世話になっているAysok氏からこの写真をいただく(場所は沖縄の美ら海水族館)。とてもよく撮れているので皆さんとシェアしたくなりました、自然の神秘をご堪能ください。
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# by stevebrussels | 2010-05-30 23:58

感謝の気持ち

金曜晩にワルシャワ出張から戻った時には全く気づかなかったのだが、たった今、車を見るとフォッグランプが左右ともない。空港でパーキングしていた時に賊にやられたのだろう。プロの仕業だろうか。うーむ。このブログの作者にならってhttp://thxthxthx.com/ わたしも”感謝状”を書こうと思う(それにしても、この人はユーモアセンスが光ってます。プロフィールも笑えます「幼い頃から母から、何事に対しても感謝の気持ちを文字にせよ、と教わったので、今でもそうしています」)。

Dear お目にかかったこともない泥棒さんへ

出張中に空港駐車場にとめていた私の車から、密かにフォグランプを左右きれいに盗んでくれたようですね。戻ってから一日以上気づきませんでした。最近平和ボケしていた自分に気づきを与えてくださってありがとうございます。非常に頭にきましたが寝ている間に悪夢を見るほどの怒りにはつながらなかったようですので、その点も重ねて御礼申し上げます。また、明日は忙しいのですが、警察や保険会社に連絡しなければなりません。ですが、それによりマルチ・タスキング(業務同時処理)能力を磨く機会を与えてくださいまして、感謝申し上げます。

敬具
Steve
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# by stevebrussels | 2010-05-30 21:48

な、なんと。。。

長時間ドライブから戻り、喉の渇きを癒すにはこれしかない。楽しみにとっておいた、イチゴ果汁たっぷりの高級ジュースを飲もうとすると、な、なんと。。。ふざけた張り紙が貼られた空のボトルが冷蔵庫にあるではないか。うーむ。
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# by stevebrussels | 2010-05-25 05:45

ベルギー南部の街

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# by stevebrussels | 2010-05-25 05:39

最高の指揮官とは

士官には4種類しかいない。
1番目は、怠惰で頭が良くないタイプだ。
こういう人畜無害な人は放っておく。

2番目は、勤勉で頭の斬れるタイプだ。
こういう人は 細かな点を漏れなく精査してくれるので、最高の補佐になる。

3番目は、勤勉だが頭が良くないタイプだ。
こういう人は危険で、組織にとって脅威となる。
よって、即刻お引取り願うしかない。
組織にとって意味のないムダな仕事を生み出し続けるからだ。

最後に、頭が斬れて怠惰なタイプがいる。
こういう人こそ、指揮官として最適なのである。

エーリッヒ・フォン・マンシュタイン Erich von Manstein
第二次大戦時のドイツの陸軍元帥

There are only four types of officers.
First, there are the lazy, stupid ones. Leave them alone, they do no harm.
Second, there are the hard-working, intelligent ones. They make excellent staff officers, ensuring that every detail is properly considered.
Third, there are the hard-working, stupid ones. These people are a menace, and must be fired at once. They create irrelevant work for everybody.
Finally, there are the intelligent, lazy ones.
They are suited for the highest office.
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# by stevebrussels | 2010-05-21 04:55
e0071926_0345451.jpgこちらは4連休だが火山の状況も読めないのでBRUにいる。先日、日本の商社幹部をしている畏友S氏が「新著の書評が朝日にでてましたよ」とわざわざPDFにしてメールでおくってくださった。ちょうど今グーグルしてみると、ネット記事にもなっていたようだ。だが、アマゾンランキングは相変わらず上がらない。
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# by stevebrussels | 2010-05-15 00:35

4手連弾兄弟

これまでピアノ・コンサートには何度か行ったが、耳で楽しむものだと思っていた。
だが、この連弾ピアニスト Les Frères は見ても楽しめる。単なるピアノ・コンサートとは明らかに違う、何とも形容しがたい空間を作り出すアーティスト。俳優の岡田将生に似ている弟はブギーの名手兄の曲も悪くない。二人とも私の住む国の隣の国で学んだようだ。今回は原点に返る意味で、ヨーロッパツアーを企画したのだろう。こういうのをフランス語でキャトルマン(4手)というが、6手のバージョンも見つけた(大江千里とのコラボ)。横須賀生まれ、ルクセンブルグ製のピアニストがブギウギを奏でる。
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# by stevebrussels | 2010-05-14 01:59

新しい風

◎ 実にスピーチの上手い人だ。新しい英国の宰相。世の中には、全てをもつ人がいるが、凋落しつつある英国を変えられるか否か。
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# by stevebrussels | 2010-05-12 06:39

コトバの力

◎日本でも、いつの日か党首討論が こんな感じ で行われるようになるといいのだが。。。因みに私は真ん中の青いネクタイの人を応援している。左の金色のネクタイの人はダークホースで、ベルギーの大学院でも学んだ「欧州人」を自称する人。この人も相当のスピーチの達人だ。左のピンクのネクタイは、言わずもがな、現職の首相。話は上手いが表情が問題だ。今日(10日)辞任を表明。
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# by stevebrussels | 2010-05-11 06:51

笑顔

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+ Suggested BGM1: HANAKO OKU (WARATTE WARATTE)
+ Suggested BGM2: kENICHI TAKANO (SAKURA)
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# by stevebrussels | 2010-05-09 00:17

緑の日々

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+ Suggested BGM: MISIA (KOKORO HITOTSU)
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# by stevebrussels | 2010-05-08 21:36

サキシマスオウノキ

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+ Suggested BGM: J Inagaki
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# by stevebrussels | 2010-04-25 00:56

ひるぎ

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+ Suggested BGM: MISIA
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# by stevebrussels | 2010-04-24 19:31

Act of God

アイスランドの火山灰の影響で東京出張のあと、6日間も足止めをくらってしまった。ようやく臨時便がでたので、戻ることができた。しばらく、出張は控えようとおもう。

アイスランドについては、1年前に「氷の微笑の意図するところは」という時事論評を日経ネットに書いた。その前にも日経ビジネスで二つほど記事を書いているので思いいれはあるのだが、それにしても、天災の前に人間がいかに無力かがよくわかった。
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+ Suggested BGM: KETSUMEISHI (SAKURA)
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# by stevebrussels | 2010-04-24 17:32

自然なこと

最近疲れており、昨晩は早めに寝た。
だが、寝入りばなに犬の雄たけび。

庭にいくと、ウチの犬がハリネズミをみつけて、威嚇している。

しばらくすると、奴は鋭い足払いを哀れなハリネズミに食らわせひっくり返した。
そして、電光石火の早業で腹に喰らいつきハリネズミを咥えたまま庭の中を走り出した。

度肝を抜かれたが
ウチの犬にも野性の本能が残っていたのだと知り、何ともいえず嬉しかった。

やはり、自然であることは美しい。
+ Suggested BGM: Kohmi Hirose
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# by stevebrussels | 2010-03-22 04:28

たしかなこと

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+ Suggested BGM K Oda 
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# by stevebrussels | 2010-01-26 07:35

雪景大和

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ここのところ週末はいつも雪景色だったが、今日は雨模様のブリュッセル。今年は原点にもどろうと、気合いをいれて、年末に日本画を買う。日本では何故か洋画のほうが人気があるようだが、私は日本画のほうが落ち着く。
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# by stevebrussels | 2010-01-24 20:21

海人の島

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+Suggested BGM:  1)英語版 2)西語版ノルマール 3)西語版スペシャル
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# by stevebrussels | 2010-01-19 08:17

肝要の花

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本当は、この歌が好きで、カラオケで大声で歌ってみたい。だが、同僚と行っても、友人といっても、「白ける」と嫌がられる。仕方がないので、カラオケでは封印し、家でギターを片手に練習していたら、弾けるようになった。ところが、弾けるようになった頃には、家人にも嫌がられるようになり、結局、封印してしまった。年が明けたので久々に封印をといて聞いてみる。実にいいメロディーだ。ついでに、もう一つ好きな曲も聞く。これもいい。やはり、プロはアマとは何かが違う。その分け目を知ること、肝要の花なり。
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# by stevebrussels | 2010-01-19 06:33

歌という名のクスリ

e0071926_2333119.jpgマイナス20度のロシア出張中に風邪をひく。
メールが入る。美しい映像を聴いて休む。
dad why are you sick?
where did you get that cold from ? Get well

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# by stevebrussels | 2010-01-17 23:37
現職の議員が逮捕される。
自民党時代もこういう話は多かったが、与党となった民主党も撃たれている。
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議員がやるべきことは、対立政党批判ではないはずだ。
政党批判をしている余裕など全くないほど日本は弱りきっている。ものごとに完璧はない。完璧な国家も政党も政治家も。足の引っ張りあいではなく、日本の将来のために、我々の次世代のために「今そこにある危機」の回避にむけて超党派で真剣に考える政治家は出てこないのだろうか? 因みに、大英帝国の植民地政策の根幹にあったのは Divide et impera(分割統治:ラテン語)だ。
植民地を二つ以上の勢力に分断し、
互いに足の引っ張り合いをさせておけば
大英帝国にフラストレーションの矛先が向かうことはないからだ。

今の日本の状況に、陰でほくそ笑んでいるのは誰だろう?
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# by stevebrussels | 2010-01-17 23:02
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月末から店頭に並びますが、アマゾンでも予約できるようです。
よろしければ、ご笑覧ください。→ クリック!
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# by stevebrussels | 2010-01-12 16:41
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昔の写真がでてきた。時が経つのは早く、アッという間に子どもは大きくなってしまう。こんな無邪気な頃もあったのだな、出張にかまけずに、もっとこの子と時間を使えばよかったな、とおもう。後悔先に立たず。時計の針はもどせない。当たり前のことが、かけがえのないことなのかもしれない。
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◆オススメBGM→ 『たしかなこと』
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# by stevebrussels | 2010-01-12 16:38
◆ 『ビジネスに効く名言名句集』という本のゲラが送られてきた。これに私が赤字で修正をいれると本は仕上がる。年始には書店に並ぶはずだ。版元は研究社。前回の『人生を豊かにする英語の名言』もこの版元から出版させていただいたが、この本をプレゼントしたある日経BPの編集者が「こういう本を出すとは、さすが老舗の研究社さんですね」と驚いていた。やはり100年以上つづく老舗には、斬新な発想をもつ素晴らしい編集者がいる。今回の編集者も博覧強記の兵(つわもの)で、一緒に仕事をさせていただいて楽しかった。英語ではteaser(ちょっとだけ)というが、出版前に「あとがき」から抜粋してご紹介しておく。翻訳(中国、台湾)の3冊を含めると、これで12冊目となる(日本では9冊目)。
..........................
先述の石庭の15の石の由来を調べてみると、15という数字に秘密が隠されていることに気づく。古来より15という数字は、例えば十五夜というように、「完全さ」を表象するメタファーである。その15より一つ足りない「14」という数字は「不完全さ」を表すそうで、「15よりも14のほうがいいのです」というメッセージを石庭は送り続けているのであろう。本質的に、物事というものは、完成した時点、完璧と思った時点から反転し、崩壊が始まる。だとすると、我々の完璧主義は圧倒的弱みとなり、圧倒的強みである「足るを知る」力を相殺してしまう。
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# by stevebrussels | 2009-11-22 18:58
Wisdom ceases to be wisdom
when it becomes too proud to weep,
too grave to laugh, and
too selfish to seek other than itself.

プライドが高くなりすぎると
むせび泣くことができなくなる。

深刻になりすぎると
笑うことができなくなる。

自己中心になりすぎると
自分以外を必要としなくなる。

そんな風になると
もはや知恵は知恵であることをやめる。

カリール・ジブラーンKahlil Gibran 
レバノン生まれの米国の詩人
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# by stevebrussels | 2009-11-15 19:50

人は孤島にあらず

No man is an Island,
entire of itself;
every man is a piece of the Continent,
a part of the main.

絶海の孤島は
外界とのつながりが一切ない存在。
人は決してそんな風にはなれない。
一人では生きていけない。



つながりの中でしか
生きていけない。

ジョン・ダン John Donne
英国の詩人
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# by stevebrussels | 2009-11-15 19:48
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+ Suggested BGM (Joe Cocker)
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# by stevebrussels | 2009-09-03 06:10

レバノンの詩人

◆ 誰もが「目には目を」を原則としたならば、社会全体が盲目になってしまうだろう。
An eye for an eye, and the whole world would be blind.
  
◆ おしゃべりから沈黙の大切さを、狭量な人間から寛容の心を、意地悪な人間から親切心を学んだが、どういうわけか、反面教師たちに感謝はしていない。
I have learned silence from the talkative, toleration from the intolerant, and kindness from the unkind; yet, strange, I am ungrateful to those teachers.

K Gibran (カーリル・ジブラーン:レバノン生まれの詩人)
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# by stevebrussels | 2009-06-21 17:38

異邦人

社内会議で、ポーランドで一番美しい街にいる。クラコフ。この大学街から50キロほどの町で前ローマ法王ヨハネパウロ二世は生まれた。また、クラコフから70キロほど走ると、あのアウシュビッツに着く。ワルシャワと違って、クラコフは戦争で焼け野原になっていないので、建造物はすべてホンモノである(ワルシャワの建物はすべて戦後に複製された)。
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街を歩いても、東洋人は私一人だ(そして、この会議の出席者も私以外は全員白人だ。。もっとも、今更どうということはないのだが)。こんな街にいるせいか、今、ホテルの部屋に戻り、昔から一貫して私のヒーローだった表現者の歌が聴きたくなる。ここ数か月で想定外のことが起こりすぎた。同時並行で様々なことを処理するのは得意だと思っていたが、何度も玉を落としそうになる。疲労困憊の曲芸師。時折、胸も痛い。心臓にきているのだろう。そんな体にこの人の声は酒よりも効くような気がする。明日も朝は早い。
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# by stevebrussels | 2009-06-19 07:56

表現者(続)

「罪を償う」というテーマについて、この歌はよく引用される。 『償い』
異例中の異例だが、何かの裁判で、裁判長が「唐突だが、君たちはさだまさしの『償い』という歌を聴いたことがあるだろうか?この歌のせめて歌詞だけでも読めば、なぜ君たちの反省の弁が人の心を打たないか分かるだろう」と被告人を諭したという。実際、最初は淡々と後半は一気に爆発していく音楽も歌も心を打つのだが、詩だけについて言えば(むろん素晴らしいのだが)、昨日書いた『手紙』という映画で被害者の息子である吹越満が、加害者の弟である山田孝之に淡々と語る台詞のほうが本質をついているような気がする。「毎月彼から手紙が届く。不愉快で書くなと返信しようかと思った。だが、返信することさえ不愉快だった。だから無視することにした。それでも毎月届く。そのうち、私はわかったんだ。これは彼にとっての般若心経だと。これが彼からの最後の手紙だ。(中略)もう終わりにしよう。お互い、長かったな」 ただ、この歌手が超一流の表現者であることは論を待たない。心が疲れている人は、深夜一人で、辛口の酒を飲みながら、この歌を聴かれるといいかもしれない。
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# by stevebrussels | 2009-06-07 07:59